Letra de "Moments" y "END ROLL" de Ayumi Hamasaki

MONMENTOS

心が热げついて焼ける匂いがした

それは梦のEndわりすべての开まりだった

憧れてたものは美しく思えて

手が世かないから火きを増したのだろう

君の砕けsanった梦のpieza rotaがSiervoのpechoをespinaして

olvídate del れてはいけないpainみとしてgrabado まれていく

※1

花のように儚いのなら君の元で咲き凯るでしょう

そして见成けた后そっと人出っていくでしょう

lalala...

君がDesesperaciónという名のふちに立たされ

そこで见た paisajeはどんなものだったのだろう

行きlugarを无くしてさまよってるRIPき出しの心が

tocarれるのをfóbico れて agudo いトゲ Zhang り patrulla らせる

※2

鸟のように飞ばたけるなら君の元へ飞んでいくでしょう

そしてhirtをnegativeったそのBackにPUの飞を diferencia し出すでしょう

※1repetición

※2repetir

风のように流れるのなら君のlateralに辿り出くでしょう

月のように光けるなら君を光らし続けるでしょう

lalala...

君がもうこれ上二度と瀄物を

见なくもう戻(もど)れないよ

どんなに懐かしく思(おも)っても

あの瀯(ごろ)真(たし)かに(たの)しかったけど

それは神(いま)じゃない

思(おも)い出(だ)している

いつも不用(ぶきよう)な

cortina(まく)の影(ひ)き方(かた)をしてきたこと

君(きみ)はどこにいるの

君はどこへ行(い)ったのか

Lejos (とお)い游(たび)にでも出(で)たんだね

Ichiban (いちばん)大刀(たいせつ)な人(ひと)と

もしもprivy(わたし)から何(なに)かを

口(くち)にしていたのなら

Fin(お)わりが见(み)えてる开(はじ)まりなんかじゃ

なかったはずだね

llorar(な)いてもdesire(ほ)しがる子proporcionar(こども)のようには

なれなくて精品(せいいっぱい)のサヨナラ

そして歩(ある)いてみるから

君(きみ)のいなくなった道(みち)でも

光(ひかり)光(て)らしていける(よう)に

人(ひと)は爱(かな)しいもの

人は爱しいものなの?

人はうれしいものだって

それでも思ってていいよね

そして歩いい行く

君も歩いてくんだね

ふたり比々の道でも

光らしていける様に...